周南市議会 2021-06-07 06月07日-05号
〔30番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆30番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。質問に入る前に、すみません、通告書の記載に漏れがありましたので、記載追記をさせていたきたいと思います。5番目の 。 ○副議長(福田健吾議員) すみません。漏れがありましたというのが、(「はい」と30番中村富美子議員呼ぶ)漏れというのは、漏れというのは追加ですか。
〔30番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆30番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。質問に入る前に、すみません、通告書の記載に漏れがありましたので、記載追記をさせていたきたいと思います。5番目の 。 ○副議長(福田健吾議員) すみません。漏れがありましたというのが、(「はい」と30番中村富美子議員呼ぶ)漏れというのは、漏れというのは追加ですか。
〔30番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆30番(中村富美子議員) おはようございます。日本共産党の中村富美子でございます。 それでは、通告書に従いまして、今回は大きく3点お尋ねいたします。 まず、1点目は温田排水機場の稼動についてお尋ねをいたします。 温田排水機場は、高潮対策として、総事業費6億7,360万9,000円をかけて平成28年10月に整備をしました。
〔30番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆30番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。まず、件名1から質問をいたします。 件名1は、特別定額給付金の業務委託の業者選定についてからであります。 この質問は、私はさきの6月議会でも行いましたけれど、質問項目が大変多かったために消化不良で終わってしまいました。したがいまして、今回また、再度質問を行うことといたしました。
〔30番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆30番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。このたびの令和2年度の7月豪雨で被災された方々に対して、お見舞いを申し上げたいと思います。 今議会ですけれども、6月20日から新しい議会が始まりました。私いつも思うんですけれども、議員の仕事って一体何だろうかということを考えたときに、2つあると思います。
〔9番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆9番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子です。 それでは、住民の命と健康に直結している1番の本市の病院事業の現状について、お尋ねします。 厚生労働省は、公立・公的病院の再編統合に向けた議論を促すとして、9月26日に424の病院名を一方的に公表したことで、自治体関係者から大きな反発が起こりました。
〔9番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆9番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。 それでは、まず最初に野犬対策についてお尋ねをいたします。 本市の野犬問題はテレビの全国放送で放映され、市民に大きな衝撃を与えました。周南地域の野犬問題に関する連絡協議会が設置され、市と県が連携をして野犬対策の強化に向けて走り出しました。そこで、お尋ねします。
〔13番、魚永智行議員、12番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆12番(中村富美子議員) 日本共産党です。 それでは初めに、施政方針に対する質問を行います。 56分に及んだ市長の施政方針演説の中の一番最初に、「平成最後の年、平成31年を迎えました。これまで先人たちが築いてきた素晴らしい周南市を次の時代へと引き継いでいく大切な年になります」というふうに言われております。
〔12番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆12番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。今、国会のほうでは、ろくな審議もせずに入管法が成立しました。非常に憤りを持っている中村であります。 それでは、通告に従いまして、私の一般質問を行います。 まず1点目は、子供のインフルエンザ予防接種の助成についてお聞きをします。
〔12番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆12番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。 昨日は、周南市に大雨警報が出ました。熊毛の御所尾原団地の土砂崩れ現場で、家の通気口に雨水が入り、被災者が大変心配されておりました。しかし、ここは熊毛総合支所の4名の職員の皆さんの支援で、現場一帯の水を排水してくださいました。
〔19番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆19番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 今、国政では、日本の政治史上、例を見ないことが起こっています。1人の人間を守るために、改ざんとか隠蔽とか、また廃棄、そして虚偽の答弁、こういうことが繰り広げられております。うそがうそを生むということは、国民はみんな知っています。
〔7番、魚永智行議員、19番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆19番(中村富美子議員) 日本共産党です。まず初めに、私のほうから施政方針についての質問を行います。 今回の施政方針演説の中で市長がおっしゃってるのは、市民の生の声を聞いたことが随所に書かれてあります。
〔19番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆19番(中村富美子議員) お寒うございます。日本共産党の中村富美子でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、まず1点目から。母子保健ブックスタート事業について、お尋ねをいたします。
〔19番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆19番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。先週土曜日は福川地域で敬老会が行われました。市長もおいでくださいまして、ありがとうございました。
〔19番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆19番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子です。 文部科学省の加計学園の文書問題で、前の文科省の事務次官であった前川氏が、あったものはなかったことにできないというようなことを表明されましたけれど、私はこれを聞いて本当に胸のすく思いがいたしました。
〔7番、魚永智行議員、19番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆19番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。施政方針に対する質疑を行います。 国のあめとむちによって進められた平成の大合併で周南市が誕生して、15年になろうとしています。
〔19番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆19番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子です。 今、社会保障である年金・医療・介護と、どれをとってもシビアな給付制限と、抑制、それと負担増が行われています。
〔19番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆19番(中村富美子議員) おはようございます。日本共産党の中村富美子です。新しい議会が始まりました。私は政治には人の命がかかっているということを政治信条に、この間、議員活動を行ってまいりました。さきの市会議員選挙で私が訴えたことは、暮らしを守る、そして命を守るということでありました。
〔18番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆18番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。最後です。よろしくお願いします。 では、まず初めに新年度予算のほうから質疑をいたします。 平成28年度の当初予算は631億4,400万円で、前年度に比べて9億円減となっています。この中で、何にでも使える一般財源は、27年度に比べて10億円増の418億円となっています。
〔18番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆18番(中村富美子議員) 皆さん、おはようございます。日本共産党の中村富美子でございます。 皆さんも御承知と思いますが、きょう12月8日は太平洋戦争が始まった日であります。ことし戦後70年の節目の年の9月19日の未明、安保法案が国会で強行採決され、成立をしました。日本の立憲主義、平和主義、そして民主主義が根底から覆されたというふうに私は思いました。
〔18番、中村富美子議員質問席に着く〕 ◆18番(中村富美子議員) 日本共産党の中村富美子でございます。胸のバッチはキューブです。これは憲法9条を守りましょうというバッチです。市長は、「共に」つけられています。ともに頑張りましょう。それでは、通告書に従いまして、私の一般質問をさせていただきます。 まず1点目は、社会保障・税番号制度、通称、マイナンバー制度についてお尋ねします。